ダイオウ(大黄) 学名 Rheum palmatum L. 英名 原と支那原産の多年生草本にして、莖高さ四五尺に達し、地下に肥大せる根を有す。葉は大形にして掌状に淺裂し長き葉柄を有す。花は小形にして多數の穂状に排列す。≪大植物図鑑の続きを読む≫ 江戸時代の掲載資料 宮崎安貞. “大黄”, 農業全書, 1697, 10巻. 本草綱目 GoogleやYahoo!によるとこの広告が関係ありそうです。