東印度、亞刺比亞等に原産する一年生栽培草本にして春季下種すれば夏月23尺に達し、淡黄色にして大形の花を開き、花後球状の果實を結び熟すれば裂開して綿毛を有する種子を出す。≪大植物図鑑の続きを読む≫
江戸時代の掲載資料
大和本草
6巻
民用草
和漢三才図会
94巻末
濕草
農家業事後編
1巻
東印度、亞刺比亞等に原産する一年生栽培草本にして春季下種すれば夏月23尺に達し、淡黄色にして大形の花を開き、花後球状の果實を結び熟すれば裂開して綿毛を有する種子を出す。≪大植物図鑑の続きを読む≫
江戸時代の掲載資料