カリヤス(刈尖,靑茅) 学名 Miscanthus 英名 山地に自生する宿根草本なり茎の高さ三尺許全形及穂も形も概略ススキに似たれども一體に細く叉穂は三岐するを常とし多きも五六本に過ぎず秋日穂を抽く刈り取りて乾し貯へ黄色の染料となす。≪大植物図鑑の続きを読む≫ 江戸時代の掲載資料 宮崎安貞. “王芻”, 農業全書, 1697, 6巻. 本草綱目 GoogleやYahoo!によるとこの広告が関係ありそうです。