100年前の写真の写真を使った絵ハガキを製作しております。
その写真を使った実験企画です。

大阪ここどこクイズ。
今回は、町並みや地形でどこか、わかるでしょうか。

Twitterと連動できますでしょうか。回答はTwitterの@yukufumuまでつぶやいてください。

そもそも、今現存しているところだと限られてしまうのです。選択肢は多いから少し難しいかも。
今の風景と比べたら、大変な違いがあるでしょうね。

大阪の繁華街といえば、このあたり。ちょっと、勘違いする場合もあるでしょうか？

写真はしっかり、見えますか？商品なので、あまり大きくできないというのもありますし、もともと古い物なのでの画像が粗いものもあります。

誰でも知っていそうな物って難しいですね。東京以外の方の回答もお待ちしております。
さて、答えはこの中にあります。

生国魂神社、高津宮、天満宮　社前の景、天満宮　祭典の光景、難波橋、造幣局、大阪府庁、茶臼山、築港大道路、安治川　安治川口の景、築港、大阪城跡、北御堂、南御堂、阿弥陀池、千日前、日本銀行大阪支店、大阪株式取引所、大阪商業会議所、大阪図書館、天満橋、心斎橋、天神橋、四ッ橋、四天王寺　五層塔、一心寺、四天王寺　日本公園、四天王寺　西洋公園、産湯稲荷、生駒山聖天、国分寺、信貴山、桜の宮、梅田停車場、毛馬の閘門、新淀川、住吉神社　本社、住吉神社　反橋、住吉神社　高灯籠、大鳥神社　入り口華表、大鳥神社　本殿の景、信田の森　入り口石門、浜寺公園、信田の森　信田森神社
箕面瀑、枚岡神社　社殿、枚岡神社　社頭、道明寺天神、水無瀬宮、桜井駅、四条畷神社
楠正行墓、誉田神社、千早城跡、楠正成墓、後村上天皇御陵、観心寺、金剛寺、赤阪城跡

画像一覧です。よく見ると、答えもわかってしまうかもしれませんが。

全てのタイトルの絵ハガキを販売しております。また、100年前の明治末期の日本、世界の写真のほか、1000年前の地名が書かれた「和名類聚抄」から地名絵はがきと、江戸時代の百科事典「和漢三才図会」より、略図・名所・名物・お土産などが紹介されている絵はがきを新しく製作致しました。絵ハガキ500円(追加は400円)送料82円にて販売しております。ご興味をお持ちの物などありましたら、右上お問い合わせより、メールにてご依頼ください。